ジュニア防災検定
小学生から始める
ジュニア防災検定とは
子どもの未来を考えた検定です
「ジュニア防災検定」は、筆記試験だけではなく、家族防災会議レポート、防災自由研究の3つから構成される、今までにない検定です。子どもたちが日ごろから防災と減災に深い関心を持ち、意識を高め、自分で考え判断し行動できる「防災力」を身につけることを目的としています。
後援:内閣府/文部科学省/国土交通省/消防庁/気象庁/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/日本私立小学校連合会/日本私立中学校高等学校連合会/日本PTA全国協議会
ニュース
-
お知らせ
「考える防災24」生き抜くための災育のすすめ
協会理事長濱口の著書です。 Amazonでお求めください! -
お知らせ
阪神淡路大震災から30年
30年目の今日、産経新聞の「正論」で、当協会濱口理事長の投稿記事です。 -
お知らせ
内閣府に設置された防災庁設置準備担当大臣、赤澤亮正衆議院議員と面会しました。
2025年1月9日協会の濱口和久理事長が内閣府に設置された防災庁設置準備担当大臣、赤澤亮正衆議院議員と面会しました。 昨年12月に続いての面談で、防災庁設置準備室の担当官と「防災教育」に関する打合せを行いました。 -
お知らせ
新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。 本年も『ジュニア防災検定🄬』『防災検定🄬』をよろしくお願いいたします。 -
お知らせ
年末年始業務のご案内
今年もお世話になりました。年末年始の業務案内をお知らせします。 事務局業務は、12/23から1/5まで休業します。新年の仕事始めは、1/6(月)からとなります。 緊急の連絡は、HPお問い合わせメールをご利用ください。 2 […]
\ 好評発売中 /
「ジュニア防災検定」「防災検定」用 公式テキスト
企業・団体
防災教育支援サポーター
防災教育推進協会は以下の皆さまから応援をいただいております。
寄付・協賛のお願い
一般財団法人防災教育推進協会は、東日本大震災の教訓を踏まえ、今後の災害から自分自身で身を守り、地域に貢献できる人材を育てる「ジュニア防災検定」を実施しております。
子ども自身の「防災力」は社会のソフトパワーであると考えます。このため一人でも多くの子どもたちが受検できるような検定料にしています。
当協会の活動にご理解いただき、皆様からのご寄附・協賛をお願い致します。
住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1-566
電話:03-6304-2271